信仰(神格)データの改変、追加


〇概要

 ルール解説でも述べたように、NWN1で設けられていた「Deity」の欄は、単にプレイヤーが名前やサブ種族や経歴同様に適当に書き込んでおいていい(そして、使うも使わないもモジュールやDM次第だが、基本的に使われない)ものだったのに対して、NWN2ではキャラメイク時に必須で選択するようになっており、アライメント、種族やクラス(種族専用神、ドルイド専用自然神等)、好意武器などに関連する。
 が、(これも既に述べたように)逆に言えばそれ以外には、NWN2の信仰システムは全く意味を持っていない。神性による領域(ドメイン)規定は機能しておらず、アライメント以外の戒律(行動)システムもモジュール側が対応していない限りは無い。
 もっと言うと、「上記要素の組み合わせ」に関する問題以外はゲームシステムにほとんど影響を与えない。例えば、ゲームシステム的に直接の影響があるのは好意武器だが(ただし、フェイバードソウルなど直接影響するクラス自体が少ない)目当ての好意武器に合ったアライメントの神性がおらず、アライメントをずらすと目当てのクラスに就けない、といったことが起こる。例えば、悪のMnk/FS/Bgdなどを作ろうとして素手攻撃が好意武器で秩序にして悪の神性を探すと、オーク・パンテオンにしかいなかったりする。

 好意武器の例を除くと、あとは信仰ルールの存在意義はキャラ付のフレバー(ロールプレイといった御大層なものではない)といったものだと思われる。が、そのフレバーの需要も無いでもないかもしれない。例えば現在の日本のD&D人口には、4版で触れたというゲーマーは少なくないが、4版と3.5eより以前のFR世界では、神格のラインナップは全く異なり(例えばIWDEE日本語版のwikiでは、IWDは「AD&D1st」にあたる時代背景であるにも関わらず、信仰のページは平気で「4版」のラインナップと説明になっている)同じ神性でも種族やクラス等の内容が全く違っていたりする。4版のデータに変更したい、単に4版で許された組み合わせくらいは選択可能にしたい、ひいては4版の神性を追加したいと思うゲーマーもいるかもしれない。


〇編集するファイル

 実際に信仰データの改変に入ってみる。まず、例によって信仰データの入った2daファイルを、NWN2の(アプリケーション等と同じ位置の)ゲームフォルダのDataフォルダから探す。種族改変のページの方で述べたように、NWN2本体のインストールフォルダ(GOG版なら(ドライブ名)\GOG Games\Neverwinter Nights 2 Complete)下の 「Data」フォルダ、その下の「2DA_X2」フォルダから、NWN2_deities.2daファイルを探し、ユーザーフォルダの方のNWN2フォルダ側、overrideフォルダにコピーする。
 ここで、Data下のただの2DAや2DA_X1の方にあるファイルをコピーしないように注意する。信仰データは拡張パックやパッチごとに、特にMotBからSoZの段階で大幅に変更されているため、OCやMotBの古いファイルを使用したりすると、かなりの不具合が起こる。
 また、新Vaultでも多数の神格データhakが配布されているが、これも注意した方がよい。MotB以前のデータを元に作られている場合もあり、hak全般そうだが、仮に「SoZ対応」と書いてあっても単にフリーズしないことを確認しただけで、動作に不具合等が含まれていることは少なくない。これはNWN1/2自体が作成途中放置やエターなりかずきが多い分野であるため致し方ないが、NWN2はタイミング的に別のツールに流れた作者が多く、特にhakに多い。

 ともあれ、NWN2_deities.2daの内容の改変や追加に関しては、あとはNWN2wikiのNwn2_deities.2daの項目を見れば、どのようにすればよいかは特に説明を要さないと思われる。ただし、後述するようにこのWiki記事は現バージョンでの項目が欠けている部分や食い違いもあるので、以下、補足的に例を挙げる。


〇選択可能クラス、種族、属性

 2daファイルを見ると、一番上のNo Deity(和訳では「神格なし」)の行について、「Paladin」〜「Ranger」のクラスについての列が、すべて「0」になっているが、これを「1」に変更してみる。こうすると、全てのクラスでNo Deityが選べるようになる。
 FR世界では、信仰術者はなんらかの神性から呪文をドローするため、NWN2のデフォルトでは、「信仰系クラス」(信仰呪文を発動するクラス)は必ず特定の神性を選ばなくてはならず、「神格なし」を選ぶことはできなかった(信仰が条件に合わない場合、クラスを取得した時に自動的に選択させられる)。しかし、OCなどでコンパニオン含むNPCには、なぜか信仰系クラスなのに「神格なし」のキャラが平気で混ざっている。NPCが可能でプレイヤーキャラにできないのは理不尽に思えるかもしれない。
 また、イメージに合う神性がおらず、空欄にでもしておきたい場合があるかもしれない。例えばFR以外のWGなどの世界では(というかこちらが3.Xeの標準ルールだが)神性からではなく、領域(多元宇宙の法則自体)から呪文をドローする信仰術者というのもいる。
 上記の改変によって「神格なし」という信仰対象を、クラスや属性を問わず選択できるようになるので、そうしたキャラ付けにも対応できる。

 また、ドルイドやレンジャーはいわゆる「自然神」しか信仰できないが、それもこのPaladin〜Rangerの列で定義されている。例えば大気のエルフ神エアドリー・フェンヤはDruidの箇所が「1」となっており、主神コアロン・ラレシアンは「0」となっているので、エアドリーはドルイド神として選択できるが、コアロンはできないわけである。しかしエルフで最も主要な神性であるコアロンをエルフのドルイドが信仰してもよいと考えるゲーマーは、コアロンのDruidやRangerの箇所を「1」に書き換えてもよい。
 なお、2daの列にはフェイバードソウルやスピリットシャーマンの項目がないが、フェイバードソウルはクレリック、シャーマンはドルイドのデータに準拠するらしい。

 3.Xeやそれ以前では、コアロン・ラレシアンはエルフの、モラディンはドワーフの種族神である。種族神はPnPのルール上は、通常は該当種族の者が信仰対象として選ぶもので、Clrなどはその種族の者でしかなれない。一方、NWN2では、クラスに関わらず、種族神はその種族の者しか信仰対象として選べない。早い話、NWN2ではエルフしかコアロン・ラレシアンを、ドワーフしかモラディンを信仰できない。
 一方、4版ではコアロンもモラディンも一般的な善神となっており、種族を問わず選べる。そこで、4版と同様にしたい場合、Corellon (ID:4の行)やMoradin (ID:35の行)の、「AllRaces」列の欄を「1」に変更することで、全ての種族でこれらの信仰対象が選べるようになる。AllRacesが0になっている場合、さらに右の列に並んだSubRaceID1-9の数値(値は種族追加で触れたracialsubtypes.2daの行のIDである)のサブ種族でないと信仰できないが、AllRacesが1の場合はサブ種族指定の有無に関わらずそれらの制限は無くなる。

 種族の右には「LG」から「CE」まで、9つの属性に対応する列がある。ここを変更することで、信仰可能・又は信仰系クラスになることができる属性を変更できる。例えば、AD&D1st〜3.Xeや、4版のFR設定ではコアロンは善神だが、4版の「PHB」では「無属性」である。1st-3.Xeの真なる中立とは異なり、神性が無属性の場合はClrはどんな属性であってもよいので、PHBの方に合わせてコアロンの可能属性を拡大したいと思うかもしれない。
 なお、これらの項目にはyes=1, no=0の他に、「2」という数値も混在している。上記wikiでも簡単にしか説明されていなくてわかりにくいのだが、ある神性の信仰可能属性等に「1」と「2」が混在している場合、信仰系クラスでない場合は「1」「2」の両方であれば選べるが、信仰系クラスは「2」に該当する場合しか選べない。手っ取り早く言えば、ある神性について、戦士系等聖職者でないならば属性が合わなくても信仰できるが(例えば、混沌にして中立の戦士が、全く属性の合わない秩序にして善の神性を信仰することはできる)聖職者であれば、ある程度は信仰対象と属性が合っていなくてはならない(例えば、混沌の属性だと、秩序の神性の聖職者になれないことが多い。詳細はFR世界では神性ごとに異なり設定されている)といった設定を再現するためのものである。
 デフォルトでは、NWN2_deities.2daのコアロン・ラレシアンの列は、NG,CG,CNのみが2であり、他は1になっている。これを4版PHBの無属性に倣って、どんな属性の信仰系クラスでもコアロンを選択可能とするならば、属性の列をすべて2に書き換えるわけである。


〇好意武器

 エクセルファイルのNWN2_deities.2daを右までスクロールしてみると、DomainID1〜9という列がある。NWN2wikiの上記記事にも書いてあるが、ここは本来は神性ごとに領域(ドメイン)を記入する欄だが、これまで他記事で述べたように、記入してもしなくても全く機能しない(どんな信仰のクレリックでも、好きな領域を2つ自由に選べる)。それはいいのだが、このDomainID9のさらに右に、上記NWN2wikiの記事には載っていない項目が続いている。「FavoredWeaponProficiency」「FavoredWeaponFocus」「FavoredWeaponSpecialization」の3つの列がある。各行のこの列には、それぞれ数値が記載されている。
 これは神性の「好意武器(フェイバードウェポン)」を指定しているデータである。NWN2wikiの記事に載っていないのは、NWN2wikiが古いバージョンに関する解析記事をそのまま載せてしまっているためである。具体的には、NWN2wikiの上記記事は「パッチ1.12」当時のものであり、SoZよりも前である。
 さらに具体的には、この3つの欄が、「戦領域のクレリックやフェイバードソウルが得られる『特技』」のIDである。数値はfeat.2daの特技IDに対応する。例えば、左から「45」「106」「144」と記載されている行(神性)が多い。これらの数値をfeat.2daのIDと照合すると、「軍用武器習熟」「武器熟練(ロングソード)」「武器開眼(ロングソード)」のそれぞれの特技にあたることがわかる。これらは、ロングソードを好意武器としている神性である(また、一番上の2信仰、「神格なし」や「エイオー」には本来は好意武器は意味をなさないが、NWN2のデータ上はロングソードになっていることがわかる)。
 戦領域のクレリックは、クラス(領域)の取得時点で1番目と2番目の特技を習得し、フェイバードソウルは1, 3, 12lvでそれぞれ1, 2, 3番目の特技を取得する。すでに取得していれば特に何も新たに取得しない(言うまでもないが、クレリックもフェイバードソウルも「単純武器習熟」は領域や信仰に関わらずクラスの1lv時の特技として取得するので、「単純武器習熟」(featID:46)の指定はどれも実効はない)。
 feat.2daから対応の武器の特技を探し出すのは非常に骨が折れるかもしれないが(ファルシオン関係など、後から追加された武器は後のIDに飛んでいることがある)この部分の数値の改変により、好意武器を編集することができる。

 さらに、ある意味当然かもしれないが、この欄に記載されているのが武器に習熟や熟練に関する特技でなくても、戦領域やフェイバードソウルの該当lvになれば、このfeat IDの特技を習得する。例えば、魔法を重視する神性であれば、武器の習熟・熟練・開眼ではなく、呪文に関する熟練の特技を習得させることもできる。例として上記項目のIDを「189」「169」「397」に書き換えると、フェイバードソウルが1, 3, 12lvでそれぞれ「技能熟練(呪文学)」「呪文熟練」「上級呪文熟練」に関する特技を習得する。
 ひいては、取得する3つの特技を吟味することで、フェイバードソウルや、場合によっては2つの特技による戦領域のクレリックも、デフォルトとはかなり色彩の異なるクラスにすることもできる。(無論、やりすぎるとフェイバードソウルはともかく、戦領域が強くなりすぎるため注意は要する。例えば多くの神性で単純武器習熟の取得となっている1番目の特技は、弱すぎるぐらいのものが良いと思われる。)


〇神性の追加

 これまでカスタムコンテンツに関して述べてきたように、既にあるIDの下の行に追加することで、新たな神性を追加できる。上の行にある似た神性をコピーするなどして編集すればいいのだが、留意点がいくつかある。

 神性の「名前」に関してなのだが、NWN1/2では、表示されるテキストは大抵dialog.tlkから引用されて使用され、2daにはそのtlkのIDの指定がある。NWN2_deities.2daにも、5列目、Removedの右に「NamestringRef」という列があり、ここで神性の名を指定するようになっている。tlkが日本語化されている場合は、日本語tlkの神性の名が表示される。

 ところが、キャラデータ内では、tlkファイルのID番号ではなく、2daに記載された「FirstName」の列の名の文字列が使用されている。NWN2editorなどのキャラエディタの類で見てみると、IDの類ではなく、文字列(神性の名前)がそのままキャラデータにも記録されていることがわかる。NamestringRefが無効な場合も(この欄が****などになっていたり、IDが指定されていても該当のtlkが空白な場合など)神性の名前は、2daに記載された「FirstName」の列の名の文字列がそのまま使用される。つまり、NamestringRefやtlkは必須ではないのである。
 これはNWN2のシステムとしては非常に例外的である(種族追加の箇所で述べたように、他の2daファイルにおいては、種族名・クラス名などのName欄は、単なる編集者のための見出しでゲーム内では一切使用されないことが多い)。なぜこのようになっているかというと、NWN1においては、冒頭に述べたように神性の名はシステム的な意味はなく、キャラの名前や経歴同様にプレイヤーが直接何を入力してもしなくてもいいフレバーテキスト同然で、プレイヤーが入力したテキストのまま格納されていた。NWN2でも、そのシステムの名残がまだ残っているものと思われる。前述したNWN2wikiサイトで解説されているパッチ1.12の時点では、そもそもNamestringRefの列そのものが存在していない。tlkも引用できるようにする機能自体が後付けということらしい。

 すなわち、神性の名前に関して(のみ)は、NWN2_deities.2daのFirstName列に記載するだけでよく、dialog.tlkの編集の必要はない。NWN2のシステム改変のうちでは(おそらく)ほぼ唯一、tlkを編集しなくとも「テキスト」が2da上だけで変更できる例となっている。キャラメイク時に表示される神性ごとの説明文は、tlkを引用しているのでそちらを用いざるを得ないが、神性の追加そのものは2daのみで可能である。

 ただし、この名前の編集にも留意する点がある。上述したように、キャラデータ内では信仰対象のデータはこの2da内の行のIDなどではなく、神性の名前で記録されている。そのため、キャラ側から2daのデータ(特殊能力など)を参照する際も、名前で検索されていると思われる。その結果どうなるかというと、2da内に仮に「同じ名前」の神性が存在している場合、NWN2の動作が混乱する可能性がある。そんなことがあるのかと思うかもしれないが、現にFR世界ではティール、マイリーキー、アンサーやムルホランドの神々などは地球の神話と、非人間種族神などはWG世界の神々と同名であり、おまけにD&Dでは、これらはそれぞれ別々に異なる内容のデータが存在する。そして現に、前述したユーザーhakには、FRの他に地球やWGの神性のデータを追加しているものがあり、キャラメイク時にWGの神を選んだはずがFRの方の神性のアイコンや能力が付与されていた、ということがある(2daにおいてIDが先の方が選ばれている可能性が高いが、はっきりしていない)。これらのhakはテストプレイしていないのか、日本語版のフォント等の変更によりこうなっているのか何なのかは知らないが、とにかく前述のように正常に動作しない。
 これを避けるために、新規の神性をユーザー側で追加する場合、名前が同じにならないよう、適宜変更する(FRでも地球の神話とは綴りそのものを変えていることもある)など留意が必要である。


 具体的にひとつ神性を追加してみることにする。4版のFRの主要神である「アモネイター」は、FRの1-3版の時代には「古代の太陽神」とされていたものが、4版の時代に1-3版の若い太陽神ラサンダーはおっさん神アモネイターの息子等ではなくアスペクトに過ぎなかった、と判明したものだが、2ndのBGシリーズでも遺跡のイベントや、サンソウル・モンクがかつてはアモネイター信仰であったこと等、また3.XeのNWNのユーザーモジュールなどでも古代神として頻繁に名前が登場し、3.Xe以前にも存在する神性である。
 4版のアモネイターは、アスペクトであるラサンダーと共通点が多いので、NWN2_deities.2daのうち、ID:75のラサンダーの行を丸ごとコピーし、一番下のID:145のpaddingのさらに下にペーストし、IDを146とする。
 FirstNameの列に「Amaunator」と記入する(なお、仮に神性の名にスペースを用いる場合、tlkを引用せず2daのエクセルファイルをそのまま使う場合は、スペースは"_"のアンダーバーを使用しないとうまく読み込まれず、キャラメイク時に信仰自体が表示されないことがある)。LastNameは****とする。Removedは0のまま、NameStringとDescIDは対応するtlkがないので****とする。
 IconIDの欄はラサンダーと同じままにしても、it_z_blankでも、他のアイコンのファイル名を入れてもよいが、カスタマイズしても良い。その場合、適当な画像(
このへんだとかそのへんだとか)を「40x40ピクセルのtga画像ファイル」に加工し、ファイルネームを「ig_hu_amaunator.tga」(なお、このファイル名は、アイコン(i), 神性(g), 人間の神々(hu)といった情報である)にリネームし、「(ユーザーフォルダのあるDocumentsフォルダ)\Neverwinter Nights 2\ui\default\images」に放り込み、2daの方のIconIDの欄に「ig_hu_amaunator」を入力する。
 AllRaces以降の属性やクラス等の制限については、ラサンダーが「中立にして善」でありGood3種属性のみのクレリックが認められるのに対して、4版のアモネイターは「秩序にして善」である点で異なる。3.5eのLost Empires of Faerunには3.Xe当時のアモネイターのデータがあるが、当時は属性こそラサンダーと同じ「中立にして善」であるものの、秩序傾向を持ち、領域にも秩序がある(なお、5版では「秩序にして中立」である)。そして属性データでは、LGに対立するCE, NE, CNのみが禁止され、残りの6属性が全て選択可能になっている。そこで、2daの属性の列もCE, NE, CNを「1」のまま残し、残りを「2」に改変する。信仰系クラスはCE, NE, CNを除く6属性である必要があり、信仰系クラス以外はCE等であっても信仰可能となる。
 ラサンダーはドルイドやレンジャーは信仰できないようになっているが、太陽神のシャーマンなどはありふれたキャライメージなので、改変したければDruidやRangerの列を「1」に変更してもよいかもしれない。
 2daの一番右の項目、好意武器は、上記書物によるとラサンダーと同じメイスだが、同じでも面白くないと思ったら両手用のウォーメイスあたりに改編したくなるかもしれない。ウォーメイスの関連特技のfeat.2daにおけるIDは「45」「1826」「1827」である。
 改変ファイルをoverrideフォルダ内に保存し、試しに訓練場などでフェイバードソウル12lvや戦領域のクレリックを作成し、信仰対象としてAmounatorが一番下に追加されていることや、特技を取得することを確認する。








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